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Chakra
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よくあるご質問
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Chakra を動作させるための必要なハードウェアは何ですか?
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Chakra は、Microsoft Windows、Linuxで動作します。
必要となるハードウェアは、モニター対象となるデータベースのトランザクション量によって大きく異なります。
推奨するハードウェアとしては、Intel Pentium Xeon 3.0GHz 以上の Dual プロセッサ マシンで
メモリは 2 GB以上 (4 GB推奨)の専用マシンです。
ネットワーク インタフェース カードは、最低でも2枚必要です。
ハードディスクのサイズは、ロギング ポリシーとデータベースの
トランザクション量によって大幅に変わります。
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モニタリングできるデータベースは何ですか?
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UNIX、Linux、Microsoft Windowsで動作する
Oracle、IBM DB2 UDB、Microsoft SQL Server、
Sybase、MySQL、Symfoware Server、PostgreSQL をサポートします。
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どのような条件でアラートを設定できますか?
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ユーザ アカウント名、時間帯、IP アドレス、端末名、
アプリケーション名、応答時間、結果行数、入出力バイト数、
SQL 文の種類、SQL に含まれる表名や、文字列、エラーコード、
TELNET/FTPなどのコマンドなどを指定できます。
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アラート発生時に何を設定できますか?
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メールを送信、任意のプログラムを起動、発生元のセッションを破棄することができます。
プログラム起動には、アラート発生の条件を引数として渡すことができます。
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SNMP に対応していますか?
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アラート発生時に任意のコマンドを実行することができます。
これを利用して、運用管理システムベンダーが提供するコマンドを起動することで、
SNMP トラップを発生させることができます。
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価格はいくらですか?
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価格については、「お問い合わせ」を利用して頂くか、
Chakra 代理店までお問い合わせください。
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評価版を利用したいのだが
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「お問い合わせ」より弊社にご連絡ください。
後ほど弊社担当より、ご連絡申し上げます。
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実績はありますか?
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日本では大手通信会社、データセンター、量販店等、
約200社以上で運用中(2009/3/末時点)です。
また、韓国では最大の銀行である国民銀行ほか、200社ほどで運用中です。
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TELNETで、リモートからデータベースにアクセスした場合は、どうなりますか?
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Chakraでは、TELNET と FTP のコマンド入力を監視、記録できます。また、アラートも設定できます。
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ローカル操作のログは取得できますか?
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監視対象DBMSにChakra Agentをインストールすることで
ローカル操作のログを取得することができます。
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PCI DSSには対応していますか?
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PCI DSSに対応した機能をサポートしています。
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